2013年5月31日金曜日

「Debian GNU/Hurd 2013登場」と言う見出しを今頃見つけました。ニュースとしては1週間ぐらい前になるんですね!(http://news.mynavi.jp/news/2013/05/24/088/index.html

GNU/Hurdと言う言葉を見るたびに懐かしく思え、若かった頃を思い出しますw


GNU/Hurdなんてもう、誰もしらないよね?とか思ってると、MIPS好きな人やKernelが好きな人達が、年に1度ぐらいTwitterでつぶやいて、そのたびにニヤニヤしてしまします。

まだ、あの頃はUNIXのディストリビューションもたくさんあって、Linuxのx86以外のポーティングは難しいと言われ、BSD系がたくさんのCPUにポーティングされていて、私の周りの人達はわりとBSD系を好む人が多かったりしました。

GNU/Hurdでぐぐってみたら、割りとよくまとまっていたので「何それおいしいの?」と言う人は、UNIX系の歴史の一部として目を通してみて下さい。

GNU/HURDの歴史
http://d.hatena.ne.jp/karasuyamatengu/20100630/1277921176

そして、GNU/Hurdの話が出るたびに出している小島さんのHPです。SRAの引地さんとか懐かしい名前が出てきますね。


小島さんのHP
http://www.rr.iij4u.or.jp/~kkojima/hurdmips-j.html


約20年の時を経てGNU/Hurdがその辺に転がってるx86マシンで動くんですね。
Debian GNU/Hurdのダウンロード
http://ftp.debian-ports.org/debian-cd/hurd-i386/current/



2013年5月30日木曜日

ワイヤレスジャパン2013に行って来た(Mozilla Firefox OS編)に続き

次はM2Mの通信モジュールです。まあ、パッと使えそうなのは2件だけでした。
今やってるワンチップAndroidって、Android機器を作るということより、実際は超小型のM2Mコントローラとかサーバーに使えるのじゃないかと思って、それに必要な通信モジュールを探してみました。

おなじみDigiさんの

  • 製品名:ConnectCard for i.MX28
  • CPU:ARM9 454MHz
  • WiFi:802.11 a/b/g/nとBT4.0
  • 特徴:mini PCIeのフォームファクターのエッジコネクタにGPIO、ADC、UART、USB、SPI、I2Sなどを出力し、カード上のコネクタからはLCD I/Fもあり




  • 製品名:ConnectCard for i.MX53
  • CPU:Cortex-A8 1GHz
  • WiFi:802.11 a/b/g/nとBT4.0
  • 特徴:動画再生も可能なモジュール。Armadilloの対抗馬かな?



と言う事で、これらのモジュールに載っているRFモジュールも単体で販売しているので、そのモジュールを乗っけて、ワンチップAndroidと組み合わせたら、これより小さいモジュールが完成すると確信しました!TELEC取れてるし、まずはこちらでやるのも良いかなと!

次はラジコンのプロポでお馴染みの双葉電子工業の映像を飛ばす無線モジュールです。これは今年の夏ぐらいに発売予定らしいのですが、ちゃんと動いていました。
上のボードが無線モジュールで、下のボードがNTSCの信号を受けて、圧縮してモジュールに信号を出しているようです。
これも、ワンチップAndroidを使いH.264でエンコードして、RFモジュールに送ると地上からラジコンの無線操縦に使えます。

あ、ちなみに、これを説明してくれた双葉の人はRTの中川社長さんを知ってましたよw!



会社が新橋にあると、ビッグサイトの展示会にはいつでも行けると思ってたけど、結局時間がなければいけないということに気づいた (^^ゞ

と言うことで、今日は午後から何とか行って来ました。

目的は2つ。1つ目はMozillaさんがブースを出していて、Firefox OSの参考アプリや日本では見たことのない今後販売になるであろうスマホを見に行くこと。もう1つはM2Mの為の無線モジュールを探すこと。

まず、Firefox OSの方ですが、既に初日の各ネット系のニュースでも出ているように、ZTEのFirefox OSの端末とAlcatelのFirefox OSの端末が参考展示(多分日本初?)してありました。

  • ZTE Open(roamer2)
  • CPU:Qualcomm SnapDragon S1 7225A 1GHz
  • 解像度:3.5インチ HVGA (480x320)
  • メモリ:FLASH 512MB、DRAM 256MB
  • バージョン:1.0.0



  • Alcatel One Touch Fire(4012X/4012A)
  • CPU:Qualcomm SnapDragon S1 7225A 1GHz
  • 解像度:3.5インチ HVGA (480x320)
  • メモリ:FLASH 512MB、DRAM 256MB
  • バージョン:1.0.1




ビックリのハードウェアのスペックですよね!Android端末でいう所の DoCoMoが最初に出したHT-03Aよりも低スペック(CPUクロックは高いですが!)
HTML5でアプリを書くということは、こんなに少ないFLASH ROM容量で実用に耐えられるアプリの数をインストールできるということなのか!!!
まじで、Firefox OSをネットに繋がっている環境の組み込みに使うなら、Androidの組み込みよりメチャクチャなコストダウンが可能になる!凄いよ!凄いよ!

そして、参考出出展ではありますが、Firefox OSの日本語IMEも展示してありました。
オムロンって書いてあったけど、オムロンソフトウェア株式会社だよね!?
と言う事で、もちろんWnn系。iWnnなのかどうかは不明。
とうぜん、変換のベンチマークはこれですwww


流石です!一発変換できています!
でも、一瞬んでおかしいいと察しましたwww
普通Wnn系は「私の」は「わたしの」にはならず、後半の部分が変わってきます!
と言う事で、見てみたら

ほらねwww
これ、きっと村長が来て「わたしのなまえはなかのです」と入力することを察していたかのような変換結果ですwww
まあ、参考展示ですからねwww

それともう一つ、日本語IMEが動いているFirefox OSのバージョンが!!!


2.0.0.0じゃないですか!!!
現在1.0とか1.1なのに、既に2.0を開発中だったとは!!!
(何もこんなところをTizenの真似をしなくても〜 ちなみにTizenは2.1 ← 今ここ)

ワイヤレスジャパン2013に行って来た(M2M 通信モジュール編に続く)


2013年5月24日金曜日

いや〜驚きました!というか、理想の組み合わせじゃないですか!(組み込み分野ですよあくまでも!私は携帯分野に全く興味はないです キリッ! )

この階層構造でもわかるように、Androidのアプリ開発の部分をJavaじゃなくてQMLにするためにDalvicを捨てて、Qtフレームワークを導入!


いつも、セミナーとか、懇親会で喋ってるように、今時のARM系のSoCのBSP(SDK)はマルチメディアやディスプレイ周りデバドラはAndroid用しかサポートしていません。
なので、ARM系のSoCを組み込みに使おうとすると、おのずとAndroidを組み込むしか無かったのです。

でも、昨今、Firefox OSやUbuntu Touchなどの第3極のモバイルOSがその回答を出してくれて、Androidを踏み台にして下回りだけを採用して、下回りと独自の上回りを使いそれぞれのモバイルOSをリリースして来ました。

ピュアなLinux Kernelじゃなくて、Android Kernel(一言で極端な定義をするとBianicを使用してAndroidの作法に基づいたマルチメディア系の処理をする)の採用が進めば、ハード屋さん的には、とってもエコなシステムが完成する。安い中華チップも手に入りさえすれば、オープンソースの部分で何とか使っていくことも可能になると思われます。

今までもQtは色々なOSの上にポーティングされてきましたが、このAndrod Kernel+Qtと言う組み合わせをまさに待っていました!

起動時間のベンチマークも一応発表されています。


現時点で動くハードウェアとしては下記の3機種みたいです。
  • Google Nexus 7 - 1.2 GHz Quad-Core ARM Cortex A9, Tegra 3 GPU, 1GB RAM
  • Beagle Board xM - 1GHz ARM Cortex A8, PowerVR SGX530 GPU, 512MB RAM
  • Boundary Devices SabreLite (Freescale i.MX 6) – 1 GHz Quad-Core ARM Cortex A9, Vivante GC2000 GPU, 1GB RAM
x86 Androidでも動く可能性があるそうです!

Qt/QML的には下記の機能は当然入っているようです。
  • Qt Core, Qt Gui, Qt Network, Qt Widgets, Qt Xml
  • Qt QML and Qt Quick
  • Qt Quick Controls
  • Qt Graphical Effects
  • Boot to Qt specific additions, including virtual keyboard, brightness control and power off/reboot functionality

動画のデモンストレーションはこちら!

ただ、理想的にはQMLだけではなくC++でのネーティブ開発も出来たら良いな〜!と

そうそう、このB2QtとUbuntu Touchの切り分けがががが・・・

組み込み屋的には
  • Ubuntu(Touch):Xorgを捨てて、独自のMirサーバーを採用することにより、モバイルからデスクトップまでスケーラブルな選択が可能
  • Firefox OS:Boot to Geckoなので、HTML5などのWeb技術を中心としたアプリ、Webサービスでの選択には有利
  • Boot to Qt:今までのLinuxの組み込みにおいてSoCの選択の幅が出てくることでの利用が可能
一言でまとめるならこういう感じかな〜

まあ、楽しそうなので (゚д゚)イーヨイイヨー

詳しくはこちらへ!
Introducing Boot to Qt – A Technology Preview
http://blog.qt.digia.com/blog/2013/05/21/introducing-boot-to-qt-a-technology-preview/
2013年5月19日日曜日

とりあえず、コピペ (^^ゞ


As a minor release, Tizen 2.1, codenamed Nectarine, contains several new features and performance enhancements. Highlights of this release include:
  • Enhanced Web framework that provides state-of-the-art HTML5/W3C API support including new features, such as Content Security
  • Policy 1.0 and Navigation Timing, and relevant specification updates
  • Web DynamicBox runtime framework supporting the embedding of Web DynamicBox in viewer-like applications (e.g., home screen application)
  • Enhanced Web IDE providing WYSIWYG design environment, Chrome-based JavaScript inspector, and JavaScript log viewer
  • Native IDE providing a project wizard, WYSIWYG design environment, unit test tool, and dynamic analyzer
Please visit https://source.tizen.org/release for more information on the release.



2013年5月14日火曜日


サムスンインテルが、AppleのSiriに対抗する音声文脈認識サービスの技術のベンチャーに投資するらしい。

サムスンベンチャー投資、インテルキャピタル、Telefonica傘下のグローバルベンチャー投資担当の子会社であるTelefonica Digitalの3社で、自然言語ベースの音声認識および分析技術を持っているスタートアップExpect Labsに投資するらし。Expect Labsには、GoogleベンチャーズとIDGベンチャーズも投資している。

Expect Labsは、会話の内容をリアルタイムで理解・分析、データを収集し、関連する情報を事前に提示する自然言語ベース「予測コンピューティングエンジン(ACE)」の技術を保有している。

まあ、この2社が投資するということは、当然Tizenで使う気があるのだと推測される。でもDoCoMoは相変わらずを使って独自路線を取っていくんだろうな〜
また、この分野でもガラパゴス化するのかもしれない。

Tizenで標準装備になってヤバいと思うことは、モバイルよりTizen IVIのほう。モバイルよりも運転しながらの音声での受け答えをやってくれる機能がTizenで標準化されれば、これはTizen IVIは凄いアドバンテージを持つだろう。

引用:
http://www.atlasrnc.jp/11701



2013年5月9日木曜日

今日(5/8)から組み込みシステム開発技術展(ESEC)で、会社もそこでブースを出してたので、今日から3日間説明員でたつ予定です。

今日は、そこに@androidsolaさんが来てくれて、私が、

「展示しているワンチップAndroidにFirefox OSを乗っけたいんだけど、どうだろう?」

って聞いたら

「TV用途の横向きの画面だとまだちゃんと動かないよ」

みたいな話をしてくれました。要するにGaia層を横向きでもちゃんと表示できるように書き換えればOK!

その時、おもむろに、Firefox OSが乗ったGalaxy NEXUSとGalaxy Sを取り出し、綺麗にフィットしたFirefox OSを見せてくれ、

「今朝、これ関係のブログをアップしたから!」

そこで、私もおもむろに、

「このへんのことを今度のWebプラットフォーム勉強会http://atnd.org/event/WebPlatformで話してよ!」

と言っては見たものの、帰ってきて、ブログを見たら相変わらず凄い!!!

Keon と Peak が届かないので、Nexus S を Firefox OS 端末にしてみた
http://blog.sola-dolphin-1.net/archives/4450956.html
表題だけで泣けますたw

Keon と Peak が届かないので、Galaxy Nexus を Firefox OS 端末にしてみた
http://blog.sola-dolphin-1.net/archives/4450974.html
こちらも同じく表題だけで泣けますたw

Keon 向けに Firefox OS をビルドしてみる
http://blog.sola-dolphin-1.net/archives/4450977.html
更に、追い打ちをかけるように
Peak が届いてないので、ビルドまでの手順(想像)動作してる様子は妄想することにする。と書いてあるw

Peak 向けに Firefox OS をビルドしてみる
http://blog.sola-dolphin-1.net/archives/4450979.html
こちらも同じく!

私は運良く、共同購入で両方手に入れられ(ているはず!まだ、共同購入者の手元にあるのでw)たのですが、PeakもKeonも無くても、想像と妄想で開発は出来るんだなと!脱帽ですwww

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